HARU クチーナイタリアーナ

 

「体に優しいイタリアン」と銘打つ通り、化学調味料を一切使わず、厳選された良質な四季の素材をふんだんに使った料理の数々が評判のイタリアンレストランがこちら、HARU クチーナイタリアーナである。自家製・手づくりにもこだわっており、そのメニューのラインナップを見てみると、どれもこれもここでしか味わえない、という印象を与えてくれるものばかり。そのメニューを味わってみると、確かに「四季の素材」「自家製」「手づくり」「体に優しい」というキーワードを体感できるものに仕上がっている。

HARU クチーナイタリアーナ
東京都文京区湯島2-26-4 グレース湯島1F
http://www12.ocn.ne.jp/~cucina-h/

天野屋

「神田明神」の参道、鳥居のすぐ脇にある『天野屋』の創業は1846年。甘酒の老舗である。「三代、100年、同業で継続して現在も盛業」という3つの条件をクリアした老舗のみが加入できる「東都のれん会」に籍を置き、店舗は景観上重要と認められる建造物として、千代田区の「景観まちづくり重要物件」に指定されている。

天野屋

江戸時代、「神田明神」から「湯島天神」にかけては、天然の地質を利用し、地下約6メートルの糀むろを築いて糀の製造を盛んに行っていたエリアで、糀屋や味噌屋など十数軒あったという。しかし、安政の大地震で、多くの糀むろが潰れる中、『天野屋』の土室は無キズだったそうだ。その後も、関東大震災で入口部分が崩れるなどの障害もあったが、レンガで補強し、現在に至っている。名物の甘酒も、創業当時からの土室でつくり出される糀をもとに、手を加え、熟成させたものだ。

天野屋

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喫茶 御菓子司 つる瀬

喫茶 御菓子司 つる瀬

東京メトロ千代田線の「湯島駅」から徒歩1分というロケーション抜群の『喫茶 御菓子司 つる瀬』。その看板に輝く文字にも、80年近く続いている老舗としての誇りが感じられる。店頭の和菓子をイートインしたり、あんみつや「紅梅団子」といった甘味、赤飯弁当、玉子雑煮、白蒸しおこわ大豆入りの「むすび梅」などの軽食をとったりできる喫茶室も併設。「湯島天神」の帰りには、ぜひとも立ち寄りたいお店だ。

喫茶 御菓子司 つる瀬

『つる瀬』には「湯島天神」にちなんだお菓子も多く、「ふく梅」「墨丸」は湯島天神献上銘菓である。また、湯島天神の梅をモチーフとしたお 菓子も人気だ。たとえば、季節のお菓子「青梅」、もなかの「志ら梅」、喫茶メニューの「紅梅団子」など、まさに梅づくし。「湯島天神」で梅の花を愛でることができない時期でも『つる瀬』に行けば、季節折々の梅を楽しめるというわけだ。

喫茶 御菓子司 つる瀬

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鳥つね 湯島天神前店

都内最古といわれる「湯島天神」の鋳造鳥居の前に立つと、すぐ右手に見える「親子丼」の幟。これこそが、江戸と明治時代の情緒漂う湯島で大正元年に産声を上げた鳥料理の老舗『鳥つね』である。大正の創業から90年間、鳥ひとすじ。料理に使う鳥も、秋田の比内鳥、名古屋コーチン、奥久慈のシャモといった日本三大美味鶏を中心に使用している。さらに、生産農家も吟味し、独自の産地直送ルートを確立しているという。その徹底ぶりは、江戸の職人気質を思わせるほどである。

鳥つね 湯島天神前店

11時半からの「昼の部」は上親子丼(1,500円)のみ、17時からの「夜の部」ではコース料理や鳥鍋、一品料理などをいただくことができる。コース料理では鳥を知り尽くした『鳥つね』ならではの贅沢を味わえるという。厳選の地鶏を適材適所に使い分け、一羽丸ごと味わえるのだ。さらに、四季折々の素材との多彩な組み合わせにより、リーピターのお客様にも常に新鮮な驚きを提供している。とはいえ、コースの最後が必ず人気の小親子丼で締められるのは、嬉しい“お約束”といえるだろう。

また、鳥鍋のコースは一つの鍋の中に地鳥の魅力全てを凝縮した逸品。暑さを感じさせないすきやき鍋や、鶏ガラをじっくり煮込んだスープ炊きなど、バリエーションも豊富だ(鍋コースは2名から)。さらに鳥とお酒を存分に楽しみたい人には、地鶏の塩焼き、鳥さし、鳥しんじょ、つくね、手羽先焼きといった、思わずお酒が進んでしまいそうな一品料理も揃っている。

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都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

湯島は泉鏡花の『湯島の白梅』でも有名な「湯島天神」はもちろんのこと、野村胡堂の代表作『銭形平次捕物控』の舞台となっている「神田明神」など、歴史ある寺社や史跡が多い。また、上野恩賜公園や不忍池といった水と緑にあふれるエリアや、美術館、博物館、西洋庭園など、文化的な香りを身近に感じることもできる。

都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

学問の神様である菅原道真を祀っている「湯島天神」は458年の創建と伝えられる由緒ある神社で、2月上旬から3月上旬に行われる「梅まつり」は有名。6月には「夏越し大祓式」、11月は「菊まつり」で賑わう。「湯島天神」から程近い老舗の『喫茶 御菓子司 つる瀬』では、湯島の梅にちなんだ和菓子を楽しむことができる。

都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

足をのばして上野方面に向かえば、緑豊かな不忍池と中央に弁才天を祀る弁天島だ。不忍池は上野恩賜公園の南端に位置し、周囲は約2キロメートル、全体で約110万平方メートルという都内のオアシスだ。 池の周りにはお休み処も多数あって、中でも『上野不忍蓮見茶屋』からは、不忍池や弁天島を一望できるため、さまざまな映画やドラマのロケにも多数使用されている。池の上にせり出した縁台席もあり、江戸情緒と自然を存分に満喫することができる。さっぱりしたあんこ玉に緑茶のセットという「あんこ玉盆」や酢飯のおむすびなどの人気メニューも揃っている。

都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

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