東京ドーム

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日本初のドーム球場として、そして読売ジャイアンツのホームグランドとして有名な「東京ドーム」。昭和62(1988)年のオープンから現在に至るまで、愛称「BIG EGG」はペナントリーグなどの野球の試合を筆頭に、格闘技の試合や大規模なイベント、国内外のアーティストによるコンサートの会場として数多く利用されてきた。

東京ドームは地上6階・地下2階、高さ56.19m・建築面積46,755平方m。場内は「空気膜構造」により、内部の空気圧を外部より0.3%高くすることで膨らませている。回転ドアを通ってドームから外へ退場するときに外に押し出されるような感じを受けるのは、この気圧のためだ。また、隣接 する小石川後楽園への日照を邪魔しないため、外野方面に向かって屋根の高さが低くなる構造になっている。

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国内唯一の野球専門博物館「野球体育博物館」や、往年の名選手・長島茂雄と王貞治から名を採った「ONゲート」、かつての人気選手のレリーフなど、 歩いて回ってみるだけでも新しい発見がたくさん。ゆっくりと一周して、国内で最も有名なドーム球場のおもしろさを探してみよう。

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東京ドーム
東京都文京区後楽1-3-61
03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
営業時間は催し物により異なる
不定休
http://www.tokyo-dome.co.jp/dome/

東京大学

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日本の最高学府にして日本初の近代的な大学「東京大学」。江戸期に徳川幕府が開設した開成所と医学所に端を発し、明治10(1877)年に創立した この大学は、旧帝国大学の1つであり、昔から名門中の名門だった。現在は、専門が法学部・経済学部・文学部・教育学部・教養学部・工学部・理学部・農学部・医学部・薬学部の10部門に細分化。そのどれもが日本最難関級の学舎として君臨し続けている。

幸いにも関東大震災や東京大空襲などの被害を受けずに済んだため、多くの歴史的建造物が残っている。例を挙げると、国の重要文化財に指定されている赤門。加賀藩の屋敷御守殿門であったと言われ、重厚感あるたたずまいはさすが日本最高の大学の入り口にふさわしい。

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東京大学のシンボル的存在である安田講堂は、東京都の登録有形文化財第1号。設計者・内田祥三にちなみ「内田ゴシック」と呼ばれる建物は、落ち着いた中にも華麗さを持ち合わせ、見る者を静かに圧倒する。ほか、伊東忠太の設計により1912年に完成した正門は、隣接の門衛所と合わせて登録有形文化財に登録されている。

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緑多く、閑静な環境は散策にも最適。休日ともなれば、三四郎池を中心にゆっくりと見学を楽しむ一般の人々の姿が引きも切らない。

東京大学
東京都文京区本郷7-3-1
03-3812-2111(総合案内)
http://www.u-tokyo.ac.jp/

LaQua(ラクーア)

フランス語で「安らぎ」を意味する「La」に日本語の「楽」、英語で「水」という意味の「Aqua」を合わせた名称を持つ都市型リゾート施設「ラクーア」。東京のまん中でリラックスを楽しめるスポットだ。

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スパ施設「SpaLaQua(スパ ラクーア)」が有名だが、アクション派には、数々のアトラクションがおすすめ。平日の夜もオープンしているので、仕事帰りにふらりと立ち寄ることも可能だ。絶叫マシン「サンダードルフィン」でストレス発散をすることもよし、世界初のセンターレス大観覧車「ビッグ・オー」で夜景を見ながらゆったりとなごむもよし。忙しい生活にうまく緩急を付ける絶妙なスパイスとなりそうだ。

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高級スーパーマーケット「成城石井」や、書籍や雑貨の店「ヴィレッジ ヴァンガード」など多種多彩なショップに、焼肉レストラン「叙々苑」や、タレントKONISHIKIプロデュースのハワイ料理とちゃんこ料理の双方が楽しめるレストランなど、魅力的なショップ・グルメスポットも盛りだくさん。何度訪れても飽きることがない。

LaQua(ラクーア)
東京都文京区春日1-3
03-5800-9999(東京ドームシティわくわくダイヤル)
営業時間・定休日などは各店舗により異なる
http://www.laqua.jp/

日本サッカーミュージアム

サッカー通り

東京メトロ丸ノ内線やJR山手線「御茶ノ水駅」、千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩6分の場所にある博物館。設立目的は、2002FIFAワールドカップがもたらした有形・無形の遺産を活用すること。そして、サッカー・スポーツの喜びを世界中の人たちと共有しつつ、次世代のサッカー文化を振興させたいという想いもこめられている。

入り口

展示されているのは、2002年FIFAワールドカップの感動と興奮が蘇る映像や、日韓ワールドカップを中心とした日本代表に関する映像や写真、資料など。オープンしたのは、2003年12月22日だ。3フロアで構成されており、1階と地下1階は無料で楽しめる。

見どころは、大型ヴィジョンの「ヴァーチャルスタジアム(1階)」。こちらは世界初の大型映像装置メガビジョンであり、過去の日本代表の試合が上映されている。ちょうど、メインスタンド中央上部座席から実際に見下ろしている感覚で鑑賞でき、ピッチ上の選手全員の位置が把握できるため迫力満点だ。また、有料フロアでは、ワールドカップトロフィーのレプリカが置いてあり、実際に触れることも可能。

日本サッカーミュージアム
住所:東京都文京区本郷3-10-15 JFAハウス内
電話番号:03-3830-2002
営業時間:火~金曜日13:00~18:00(最終入場17:30) 、土・日・祝日 10:00~19:00(最終入場18:30)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年2回のメンテナンス休業あり
料金:大人500円、小中学生 300円
http://www.11plus.jp/

湯島聖堂

聖堂

徳川五代将軍綱吉が、元禄3年(1690)に儒学の振興を図るために創建した湯島聖堂。ここへは、上野忍岡(現在の上野恩賜公園)の林羅山私邸にあった廟殿や林家の家塾が移されている(羅山は江戸時代初期の朱子学派儒学者)。そのお隣には、幕府直轄学校として世に名高い「昌平坂学問所(昌平校)」も開校。聖堂竣工から遅れる事、100年あまり。寛政9年(1797)のことだったと伝えられている。

看板

明治維新を迎えると、聖堂・学問所は新政府の所管となった。当初、大学校・大学と改称されながら存置された学問所。しかし、明治4年(1871)に文部省が設置されたことで廃止となる。林羅山以来240年、学問所となってからは75年。儒学の講筵は、ここに終焉した。

聖堂のほうは、大正11年(1922)に国の史跡指定をうけている。しかし、翌12年(1923)の関東大震災で、焼失(入徳門と水屋だけは残った)。復興工事は、昭和10年(1935)に始められ、寛政時代の旧制を模した鉄筋コンクリート造りに変化した。この建物が、現在の湯島聖堂だといわれている。さらに、昭和61年度(1986)からは、文化庁による保存修理工事がスタート。平成5年(1993)3月に、無事竣工している。

湯島聖堂
住所:東京都文京区湯島1-4-25
電話:03-3251-4606(財団法人斯文会事務局)
史跡公開時間:9:30~17:00(冬季は16:00) 、土・日曜日、祝日には大成殿公開(10:00~閉門時間)
閉館日:夏季休業(8月13~17日)、年末休業(12月29~31日)
http://www.seido.or.jp/index.html

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