都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

湯島は泉鏡花の『湯島の白梅』でも有名な「湯島天神」はもちろんのこと、野村胡堂の代表作『銭形平次捕物控』の舞台となっている「神田明神」など、歴史ある寺社や史跡が多い。また、上野恩賜公園や不忍池といった水と緑にあふれるエリアや、美術館、博物館、西洋庭園など、文化的な香りを身近に感じることもできる。

都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

学問の神様である菅原道真を祀っている「湯島天神」は458年の創建と伝えられる由緒ある神社で、2月上旬から3月上旬に行われる「梅まつり」は有名。6月には「夏越し大祓式」、11月は「菊まつり」で賑わう。「湯島天神」から程近い老舗の『喫茶 御菓子司 つる瀬』では、湯島の梅にちなんだ和菓子を楽しむことができる。

都心のオアシスを楽しもう「湯島ウォーク」

足をのばして上野方面に向かえば、緑豊かな不忍池と中央に弁才天を祀る弁天島だ。不忍池は上野恩賜公園の南端に位置し、周囲は約2キロメートル、全体で約110万平方メートルという都内のオアシスだ。 池の周りにはお休み処も多数あって、中でも『上野不忍蓮見茶屋』からは、不忍池や弁天島を一望できるため、さまざまな映画やドラマのロケにも多数使用されている。池の上にせり出した縁台席もあり、江戸情緒と自然を存分に満喫することができる。さっぱりしたあんこ玉に緑茶のセットという「あんこ玉盆」や酢飯のおむすびなどの人気メニューも揃っている。

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