三ツ池公園

「神奈川県立“都市のオアシス”」のキャッチフレーズを持つ「三ツ池公園」は鶴見区と港北区の間に30ha弱にわたって広がっている緑のスポット。江戸期にかんがい用水として使われていた3つの池とその周辺を整備し、誰もが憩える公園となった。
設立は昭和32(1957)年。自然のままの地形が生きた園内は、子どもたちが存分に駆け回れる「遊びの森」をはじめ、プールやテニスコート、野球場など、あらゆる年齢層が楽しめる造りとなっている。また、中国遼寧省から友好の証として寄贈された「馬超龍雀像」のほか、韓国・京畿道との友好を記念した「コリア庭園」もあり、どことなくエキゾチックな香りが漂っている。
漂うといえば、あたりに香る春の桜は多くの人々を引き付けている。満開時には35種・1,000本以上の桜が咲き誇り、全国のさくら名所100選にも選ばれているほどだ。
開園40年以上を経た今、三ツ池公園では施設の老朽化が目立ちはじめている。そこで、平成12年より「三ツ池公園を活用する会」などの民間団体が集い、再整備をすすめるための参加型公園づくりが始まっている。そこからは雑木林クラブや環境探偵団、花壇倶楽部などの新プロジェクトが生まれており、新しい三ツ池公園の完成が楽しみなところだ。

三ツ池公園
所在地:神奈川県横浜市鶴見区三ッ池公園
電話番号:045-581-0287(三ッ池公園管理事務所)
http://www.mitsuike.com/



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