れすとらん さいとう

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「れすとらん さいとう」は、菊名駅から少し離れた中原街道沿いにあるしゃれた店だ。

オーナーの斉藤シェフが、30代で脱サラしサラリーマン時代に体を壊した体験から、「体に良い食事を提供したい」と地元に帰って始めたのがこのお店だ。半年間ほど有名な調理学校に通い、横浜老舗エリゼで下積みを経験、そして、年齢も30代後半の頃、なるべく早く自分の店を持ちたいとこの「れすとらん さいとう」をオープンさせた。2005年のことである。今ではその人気は確実に地元に浸透し、平日のランチでさえ女性グループの予約で一杯になってしまうほどだ。

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ランチメニューは、月に2・3回、ディナーは半月に一度位の割合で変更になる。基本は、コース料理のみだ。食事は、全体的に爽やかなイメージで、華美な味付けではなく、素材の味を新鮮な感覚でいただける一品ばかり。特筆すべきは、前菜だ。メニューの中から、前菜1品コースか、2品コースか、チョイスすることが出来るが、どの前菜ももたまらない美味しさだ。マグロ(鮮魚)とサラダの組み合わせの前菜は、食材の味を引き立てる和の感覚を大切にしたソースが絶品で、他にオーダーしたトマトベースのガスパチョ(冷製スープ)は爽やかな酸味が最高だ。

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