レストラン ラグーン  (約3.100m)

レストラン ラグーン

国道15号沿いにある新川橋病院。その8階建てのビルの最上階にひっそりと佇むのが、穴場レストランとして噂を広げている「レストラン ラグーン」だ。病院の付属レストランと言えば病院食を作っていたり、糖尿病向けのメニューがあったりというイメージが付きまとうが、ラグーンのメニューは街のレストランとなんら変わらない。肉も油もたっぷり使うし、ボリュームも十分にある。ただ、病院の中にあるという点が他のレストランと異なるのみだ。

このレストランの母体は北海道の森の中にある、小さなオーベールジュ(宿泊できるレストラン)であるという。その支店が東京・恵比寿駅近くの明治通り沿いにある「ブラッスリー マノワ」と、ここ「レストラン ラグーン」というわけだ。いずれの店舗も派手なネオンや宣伝は一切なく、静かに訪れる人を待ち続けている。良いものを提供すれば、必ずお客さんは訪れてくれる。そんな謙虚な気持ちが、店構えからも感じられる。

レストラン ラグーン

病院という場所柄、家族や友人との会話を楽しみに訪れる患者さんも多いそうだ。病気であるという暗い気分を忘れてもらえるように、美味しい物をお腹一杯に食べてもらいたい。そんな思いが込められたレストランである。

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