赤いどうくつ

王子駅中央口の駅前にある建物の2階にあるスパゲティの専門店「赤いどうくつ」。この店の名前は、八重洲にあった「赤い洞窟」で修業していたシェフの小林氏が、1981年に王子で独立する際に暖簾分けしてもらったものだという。現在も小林シェフのご家族が中心となって切り盛りしている。そのため、同店のアットホームな雰囲気に魅かれてか、一人で来店するリピーターも多いそうだ。

そんな「赤いどうくつ」の店内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、カウンターに並べられたカラフルなパスタたち。そして、ヨーロピアン調のカフェカーテンとチェックのクロスがいかにもオシャレで、食事前から楽しい気分にさせてくれる。

さらに、壁に飾られたシックな額の重厚感は、ゆったりと寛げる雰囲気を醸し出している。フロアの中心には観葉植物が置かれ、広々としたテーブルがそれぞれの窓側に並べられていて、駅前の飲食店としては贅沢な空間づくりが成されている。

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